刺激禁止蜂は元来おとなしい昆虫です。

しかし、女王ハチを中心に結束が固く、組織的に巣を守る昆虫でもあります。

こちらから刺激しなければ襲われる危険性はそれほど高くありませんが、ではどのようなものが刺激になってしまうのでしょうか。

まずは服などの色です。

服装は蜂が敵と判断して攻撃してくるような黒系統は避け、白い服や帽子を着用するようにしましょう。

専門の業者では、消防士の防火服のように、全身防備で白い防護服を着て作業を行なっています。

香水また、ヘアスプレーや香水、化粧品など芳香のあるものは控えて下さい。

花のにおいなどを嗅ぎつけることのできる蜂ですので、そうしたものがあると止まりに来てしまいます。

また、蜂が来ても大声で騒いだり手で振り払ったりと刺激を与える行為はやめましょう。

何か巣に危険が迫っていると勘違いされることがあります。

最悪の場合、仲間を呼ばれて集団攻撃を受けてしまいますので、鉢の巣を見かけたら、大事になる前に静かに引き上げるのが無難です。

蜂が反応する刺激は決まっているので、わかって接すると危ない思いをしなくてすみます。

特に女性の方が襲われやすい傾向にあるのは、上記のような特徴があるからでしょうね。