蜂の巣の駆除は、タイミングとスピードが命です。 蜂の巣の駆除に関する手順を確認しておきましょう。

まず、薄暗い時間帯を選び、足元を懐中電灯で照らしながら、刺激しないように蜂の巣に近づきます。

次に、殺虫剤をスプレーする場所を確認します。 アシナガバチなら出入口が多いので巣全体に、スズメバチは巣の出入り口の穴(トックリ状になっているのですぐにわかります)に向かってスプレーします。 風向きが悪いと効果が半減しますので注意してください。

実際に殺虫剤をスプレーすると、ハチは浴びるとすぐに動きを止め、結構あっけなく死んでいきます。 殺虫剤を受けながら向かってくることはありません。 ただ、完全に倒せるようにしばらくは続けてスプレーするようにしてください。

完全に羽音が消え、動いているハチが目視できなくなったら、棒などで巣を外します。 そして、ほうきとチリトリでハチや巣の残骸を集め、ゴミ袋に入れ、袋内にもう一度殺虫剤を噴霧し、袋を密閉して捨てましょう。 あとは早くゴミの日が来るのを待つばかりです。

こうして書くと簡単そうですが、蜂の巣の駆除は結構危険を伴いますので、規模が大きい場合は専門業者に依頼した方が無難です。

※ご自身で行う場合には自己責任でお願いします。