カーポート

カーポートを解体撤去したいけど初めての経験だからどこに頼んでいいかわからない・・・

頼んだ後に失敗したと思いたくない!

そんな場合にはご自身で知識を付けることが重要です。カーポートの解体撤去の時期や費用、どうやれば安く済むかなど勉強すれば失敗の確立が低くなります!

カーポートを解体撤去するタイミングの見分け方

壊れたカーポート

ひと昔前のカーポートはアクリル板の屋根のカーポートが主流で、硬直化して割れやすいものが多かったので、耐久年数も限られていました。現在はポリカーボネイト板が主流になり、昔より割れにくい素材に変わってきました。

そして、ポリカーボネイトと共にアルミ製の材料も使われ、屋根部の耐久性が向上しています。

自然災害

しかし、カーポートは自然災害の影響をかなり受ける為カーポートの撤去や交換リフォームの必要が出てきます。一般的なカーポートにも寿命があり、使用耐用年数を超えると壊れる確率が格段に高まります。10年前後が寿命とされていますので、老朽化が気になるようでしたら、撤去または買い替えをオススメします。

自然災害は保険が使える!?

火災保険

落雷や突風などが原因でカーポートの解体撤去を行う場合には、火災保険の対象となる場合があり、補償の対象となった場合は、修理費用が全額または一部負担されることもあるので、もし自然災害等で被害を受けた際には確認をしたほうがいいかと思います。

また、家を建て替えたり、取り壊したりする場合にもカーポートの解体撤去が必要となりますので、カーポートの撤去するタイミングは自然災害等で破損した場合や、カーポートの老朽化などですが、最近ですと台風の被害が多いため、台風で飛ばされないように事前に撤去するという方も多くみられます。

解体撤去する際の流れ

撤去の流れ

一般的なカーポートは地面から60cm程埋まっていますが、コンクリートでどのくらい固められているかによって、工事の内容が変わってきます。

表層だけ固められている場合は、コンクリートの除去も少なくて済みますが、結構深いところまで固められている場合には、工事も大掛かりなものとなってきます。

一般的なカーポートの撤去の手順についてみていきましょう。

手順1:はじめに、カーポートのビニールやアルミを取り外します。

手順2:カーポートを車や自転車でぶつけたり、災害で破損した場合は、ねじが回らなかったり、つぶれたりしていることもあり、ねじが回らない場合は、引っ張って割るか、サンダーや金槌で切ります。

手順3:次に、屋根材に打ってある部分のビスを外し、1枚ずつ屋根材を撤去します。全て外れたら、外枠を外し、解体していきます。

手順4:次に、柱を撤去するのですが、柱を完全に撤去する場合、電動ハンマーでコンクリートを砕き、柱を引き抜きます。
手順5:埋め戻し作業では、柱を枝元で切り、地中の柱はモルタル等で埋め戻します。
手順6:地面が土の場合、柱が切れたら土をかぶせ、コンクリートなら砂利を入れて、表面5cmほどをインスタント・モルタル等で仕上げます。

一般的なものですとこのような流れになるのですが、費用を安く抑えたい場合には、カーポートの柱と地面のギリギリを切る方法があります。
こちらの場合ですと単純に切るだけなので費用を抑えることができ、作業時間も早く済むことができます。

カーポート解体撤去の諸経費

費用・お見積り

 

カーポートの撤去にかかる費用は、条件、地域、依頼する業者によっても大きく異なります。

素材(アルミ、木造、鉄骨、H鋼など)や、柱の本数などにより料金が変わってくるので、事前によく調べて、把握しておきましょう。

アルミ製のカーポートや、鉄骨の柱やコンクリート壁にブラケットを使用したものは撤去にかかる時間が異なります。

なお、新しいカーポートを設置する際は、撤去費用に設置費用を足した値段となり、柱全体を残して新しいカーポートを設置するなら、諸経費は安くなります。

目安

1台用:2万~4万円
2台用:3万~6万円
3台用:8万円前後
基礎撤去:1万円前後/1ヶ所
例えば柱が6本ある2台用カーポートを、基礎の撤去まで含めて依頼する際の費用は次のようになります。
カーポート撤去費用:5万円
基礎6ヶ所撤去費用:8千×4ヶ所=3.2万円
合計:8.2万円
これに加えて、カーポートの処分費用がかかります。

カーポートの撤去は自分でできる?

自分で出来る?

できるだけ費用を抑えようと、自分でカーポートの撤去をしたいとお考えの方もいるでしょう。

自分でも解体を行うことは可能なのですが、ドライバーやスパナ、チッパーなどの最低限の解体工具が必要になります。

また、カーポートの造りなどにより、撤去作業も難しくなり、必要な工具が色々と出てきます。自分で撤去をする際、想像以上に労力・時間・危険が伴うことがあります。

専門的な知識を持っている業者に依頼すれば、依頼主の要望を伝えることができ、安心して任せられる上に、業者によっては費用も思っているほど高くありません。

自分でいろいろ工具等を揃えるうちに費用がかさみ、結果的に業者に頼んだ方が安くなることも少なくありません。自分で工事を行う際は、メリットとデメリットを知ったうえで、冷静に判断することが大切です。

良い業者と悪い業者の見極め方

カーポートの撤去の業者を探す時は、複数の業者に見積もりを依頼することが多いです。

見積もりのほか、サービス内容やスタッフの対応、実績などを比較するといいですね。

業者に見積もりを依頼したら、現地調査を頼みます。現地で確認もせずに口頭だけだと、当日伺った際に料金をプラスしてくる業者も少なくありません。しっかりと総額いくらか聞くことをオススメします。

カーポートの撤去は、効率的に行うことで、時間や費用のコストダウンにつながるので、施工計画をきちんとたてる業者を選び、わからない所は質問するようにします。

近隣への配慮ができるかどうかや、解体作業には危険が伴うため、安全管理も大切です。

このような配慮がきちんとでき、きちんと依頼主に説明・理解してもらう業者が、良い業者だと言えます。

まとめ

カーポートの撤去費用は、大きさと基礎の処理方法によって多少変わってきますが、トータルで4万~10万円程度の費用が発生します。基礎の状態によっては追加費用がかかったりするので、決して安価に撤去できるものではありません。

この費用を少しでも下げるために、ご自身でカーポートの解体をする方法もありますが、ケガをするリスクと労力を考えるとあまりおすすめできません。命はお金に変えられません。基礎の撤去はご自身では難しいので業者に撤去を頼んだ方が安全かと思います。

費用をおさえたいのであれば、複数の業者に見積依頼をすることもできます。そうすることで、安値でしっかりと対応してくれる業者を見つけやすくなります。

金額面だけを見てしまうと逆に損する可能性もありますので、シッカリとお客様の話を聞き、丁寧に対応してくれる所を選ぶことがオススメです。

解体作業なので騒音も伴います、近隣住民への配慮も求められますので、費用も目安となりますが、その他の部分や業者の対応力を見極めることが大切です。

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カーポート解体実績1000件以上!クレーム0、優良解体業者に認定されました。

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