黒アリをコロニーごと駆除する方法として、最近メジャーになって来たのが、毒餌を使ったアリ駆除方法です。
毒を混ぜた餌を巣に持ち帰らせる事により、女王アリや幼虫まで一発でアリ駆除してしまえる優れものです。

黒アリには、昆虫の死骸などを好む雑食性と、花や植物を好む吸蜜性があります。
このため、駆除したいアリの種類によって、毒餌のタイプも分ける必要があります。
最近では、二種類の毒餌が同じパッケージに入った商品も販売されており、種類を問わずアリ駆除できると人気です。

使い方は簡単。
駆除したいアリの巣の近く、あるいは行列の近くに、毒餌を置きます。
後は放っておくだけ。
一日も放っておけば、自然とアリが毒餌を巣まで持ち帰ってくれます。
透明ケースに毒餌が入っている商品なら、アリが中に入っている様子が確認できて、安心です。

働きアリが持ち帰った毒餌は、幼虫や女王アリも口にするため、これだけでコロニーをほぼ壊滅させる事が可能です。